教室としてこれからどうしたらいいかな、、と考えてます。
「新しい生活様式」を具体的にイメージしやすいように、と実践例が公表されたので、教室ではなにができるかな、と考えてます。
急には準備ができないから、いまのうちに考えられる準備とレッスンイメージを進めてます。
まず、みんなマスクをしてレッスンにくることを想定すると、、
1曲弾くだけで暑くなってしまうかもしれないと、小型扇風機購入、
ピアノは窓を開けてできないから換気タイムに効率良く換気できるよう置き型扇風機も購入。
お教室に2台扇風機を設置しました。
手洗いがないので、手の消毒液を当面分は確保。差し入れしていただいたものも多くありがとうございました。
室内での距離、換気は気を緩めないよう気をつけていき、慣れていきたいと思います。
なるべくレッスン中はレッスンを受ける生徒さんのみの入室、レッスン時間ギリギリでの入退室、など、近隣の方の迷惑にならないよう日頃から送り迎えには十分ご配慮、ご協力をしていただいておりますが、それ以外にも、ご協力をお願いしなくてはいけないことが出てくるかと思いますが、
みんながピアノレッスンをたのしく学び続けられるよう、努めてまいります。
あと、もう少しでみんなが対面レッスンになる日がやっとくることと思います。
3月から自粛で休会している生徒さんとはもう3ヶ月会ってないことになります。
4月からレッスンをしていないリトミックはどう再開しようかまだまだ悩み中ですが、
夏に延期になった発表会、どうかできますように。
やるからにはよく考えて開催しないといけない責任があるので、かなり慎重ではありますが、できるのならば、やれる方法でやっていきたいです。
これからも、新しい生活様式を共通の認識とし、どうぞよろしくお願いいたします。
また、場合によってはオンラインレッスンができることは、これからもずっと変わりません。
私も、娘が受験の時はなんどもピアノの先生にオンラインを希望しましたが、お願しつつも私もまだうまく使えず、踏み切れず、で、できなかったのですが、
もう、これからは私も、みんな大丈夫!
オンラインできる環境があれば、レッスンはできないことはない、そしてこういう学びもある、ということを経験できてよかったです。
話はこの期間の私ごとに
なにげに、娘たちがずっといる生活が幸せすぎる私は学校が始まってしまうことがちょっと寂しい、この休み、とはいっても決意してまだ1ヶ月、脱ステロイドを頑張ってるんだけど、大変。象の皮みたいになってきて、とってもひどい状態になったけど、今少しパリパリになってきて、、痒くて痒くてねれなくてもまぁいいか、、と頑張っているけれど。乾燥が凄まじくて、クリームもあっという間になくなっちゃう。
日常生活が大変すぎてステロイドの道に進んだけど、ステロイドを塗っても塗っても強いのになっていくだけでよくはならない。塗ればすぐ治りまたすぐ悪化する。
さて、今回の脱ステロイドの道、いつまでがんばれるか、頑張りたい。。