みんな、やっぱり楽しそう😊
宿題終わった子も、まだまだの子も、お出かけで疲れていても、なーーんにもしない毎日でも、リラックスできてるのかな。
わたしも、レッスンスケジュールが分散しているのと自分の勉強がやすみだったりで、一日中家にこもってますが、なかなか時間があるっていいですね。
仕事が落ち着くと、目につくのは自分のこと。
わが娘は、ずっと喘息からの体調が優れなかった5月後半からの暑さの影響でアトピーも悪化、なんだかんだ、今年は辛そうで、疲れた〜ここが痛い、ここがしんどいと、話してましたが、、
病院もマメにいって、薬のコントロールができるよう、
アトピーの辛さがわからないのですが、喘息はあれから出てないので、台風の前などはとくに慎重に様子を見て、なんとか、脱薬、を目指し。
小学生の間にまともに、日常生活ができるようにと、願いはそこ。
持病があるからか、風邪とかあまりひかなくて健康なので、持病に負けないメンタルをつけていければ、きっと大丈夫、とわたしが心配心配っていってるのが 一番悪い影響だったな、って大きく反省したとこです。
やはり母は子どもに対して表面はドーンと構えてる方がいいのかな。
あとは学校の面談で先生に、「まずはこどもの訴えている辛さを認めてあげて」と言われて、
おおーーわたしの仕事もそうだった、、と。わたしもお母さんたちに話す話、、、😱
仕事で学んだことを活かせてないわたしにも改めて気づいて。
我が子だと毎日のことだから、ついつい、いい加減にしなさい!甘えてるんじゃないの!みんな疲れてます!とかなんといってしまったりして受け入れることをしていなかった、、、、
と、そこで、娘の訴えをまず、「そうだね、辛いね、疲れたね」っていってあげることにしたら、なんと、体調が良くなってきたという、、、
この調子で夏休み元気に過ごし最後の小学校生活、後半元気に過ごせるよう、そんな我が家の夏休み。
うまく過ごせるといいな
痒くない、苦しくない、よく眠りたい、そんな毎日を送りたいのは娘なんだから、、
わかっていても、私がそれに辛くなったり悲観したりするのは、そう思うのは、やめて、
改善方法は自分の学びの中にあったと、気づけなくなっていた自分に気づいたのでした、、、
わたしの言葉で余計苦しめてしまった時を消しゴムで消すことはできないけれど、
これから毎日が違っていけたらいいな、そんな反省を振り返ることができたのです。