いつもの日常、でも毎日毎日生徒さんの分ドラマがありますが、たくさんありすぎてブログには書けないので、書くことがなくなってきました(^^)
でもここは自分の場、好き勝手書いてます。
いつも感じる学年カラー
保育の現場にいまはいませんが、保育に入っていたころも今年はこんな感じかな、と感じるものはありました。
学校でもあるんじゃないかな。
うちにいる子たちは、みんな近所だから横のつながりがあったりするけど、とくに友達同士というわけでもないケースもある。ただピアノ、という大きな共通点はあるけれど。
学年でわけてなにか企画しようと考えるとおもしろいくらいカラーがでてくる。
控えめな学年の子たちを引きあげていくにはどうしたらいいかなー、とか、
ガッツある学年の子たちの気持ちにもっとワクワクした気持ちを提供できたりするのかな、とか、
わたしにできることで、よりピアノが楽しくなるような導きがどうできるかなーって、個人では毎回もちろん考えますが、学年としても考えたりしてます。
考えるのが楽しくてありがとうございますです。
だけどね、どうお家で練習してもらうか、という点が1番難しくて、こればかりはわたし一人の力ではなかなか難しい。練習することに興味をもたせるにはどうしたらいいかなーといつもいつも試行錯誤。
お家での声かけ、練習方法など、不安がありましたら、いつでもメールくださいね。
練習させようとしても、しないとイライラしますが、なにごともさせようとするとなかなかうまくいかないかも。
こどもになにかさせたいときは、コツもあります。
わたしは、我が子にすぐ目先のことで感情的になりますが、、親子関係があるんでどんなんでもあり、だとおもいますが、もし、悩んでらっしゃるなら、あまり良いこといえないですが、とりあえず、色々経験し学んできてはいますし、色んなケースもあるので、一緒に、こうしたらどうなるか、など考えていけるかもです。
今日は雨ふらないかな、、